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▽▲〝言葉を紡ぐ〟▲▽

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Image credit: tsekhmister / 123RF ストックフォト

自分が使ったふとした言葉、
相手から聞いた何気ない言葉が
今の自分に必要な〝言葉〟だった
そんな経験ありませんか?

言葉そのものは、伝達のための符号、ルールと
いう側面があります。
しかし、また一方で、言葉は
私たちの経験や体験と絡み合って、
自分や周りの未来に影響を与えていきます。

音楽の歌詞を書く人や
詩歌を詠む方の表現で

「言葉を紡ぐ」という風に
いうのを聞くことがありますが、

私たち自身が、言葉を話す、表現すること
そのものも、まさに言葉を〝紡いでいる〟
と思います。

〝紡ぐ〟というのは、
元あったの繊維をよって糸にすること。

言葉で言えば、表現の技法の要素と
伝えたい、思いや中身の要素
その両方を元の繊維にして、

相手へと伝える、〝糸〟にしていく訳です。

単なる、表面的な修辞技法だけでも、伝わりませんし
想いは、想いのままでは伝わっていきません。

表現の仕方である、言葉の使い方と
同時に、伝えたい想いを、糸に紡いでいくから
伝わっていくのでしょう。

伝えるために、〝言葉を紡ぐ〟こと
決して、スマートな表現である必要はありません。
あなたの想いが伝わるに足る、
とっておきの、キーワードが幾つかあれば
それで良いのかもしれません。

そして、あなたが〝言葉を紡ぐ〟思いで
相手に〝言葉〟を伝えることが出来たら・・・

きっとあなたの想いは伝わるに違いありません。

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2011.12.6)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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