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逃げれば逃げるほど。。。

 ベイビー逃げるんだ、げるんだ  

 こんにちは。ひじま、まさきです。

 24年前、高校生だった僕は、心の動きという
 ものに興味を持ち始めていました。
 音楽が人に与える影響、効果。
 そんなモノに漠然とひらめいて、大学では
 心理学を学び、深めようと考えていました。
 しかし、卒業を控えた大学3年の頃、
 進学をきっぱり諦めて、就職活動に舵を切り
 ました。
 ・・・それは、積極的な動機ではなく
    大学院へ進学した後の進路に
    不安があったこともあったから
 リスクから逃げて、心理学を学び続けることからも
 一旦逃げることになりました。

  逃げたモノは追いかけてきた  

 就職した先はIT業界、そして営業。
 最初は気づきませんでしたが、
 この仕事、まさにお客様の不安を解消し、
 プラスになる提案をするもの。
 まさに、人を知る、相手の会社を知る
 人の心を知る仕事でした。
 ・・・心理学の学術的な根拠は
    身については居ませんが、
    実例が身につきました。
 しかし、心のどこかで、心理学のように
 人を知るための方法をてにいれたいと
 考え続けていたようです。
 また、それと同じように、ある種の「不安」の
 リスクから、逃れるように転職も
 しました。

 逃げているときには、その対象だけに気づいている 

 子供の頃鬼ごっこや追いかけっこをした
 経験をお持ちだと思います。
 その中で逃げているときのことを思い出して
 見て下さい。

 「関心事は、誰が鬼でその鬼がどこに居るのか」
 
 心の中はそれでいっぱいです。
 逃げたい相手である「鬼」のことを
 まるで恋い焦がれているときのように
 心をいっぱいにしています。
 (もっとも良い感覚では無いですが(笑))

 心の中をいっぱいにした「逃れたいもの」に
 意識が向いていれば、知らずにそちらの方に
 向かっていくことあるのかもしれません。

 逃げれば逃げるほど、相手は追いかけてきます。

 そこで、一旦決着をつけることも
 必要なときがあります。

 本当に今も「逃げ続けなければならない相手」
 なのか。
 ・・もう逃げなくて良いかもしれませんし、
   あるいは、
   胸を張って受け入れる相手かもしれません。

 『今のあなた』にとって逃げる必要がもう無い
 とすれば、それが決着をつけるとき。

 逃げることに力を割く必要はないとおもいませんか?

 「逃げない」までも、そっとしておくのも
  ときにありですから。
 
 僕自身は、人を知ること、そしてそれを生かして
 仕事にすることがそれ・・・胸を張って受け入れる
 相手でした。

 それまでの、会社員として働いた経験もまた
 自分自身がそれを受け入れられるように
 成長させてくれていたように思います。

 ・・・こんな風に、皆さんにとっても
    もう、逃げなくても、追いかけられなくても
    良い存在をてんけんしてみては?

そこは、間違いなく「心の余裕」になっていくはずです。
 

(初出 メルマガ “心がイキイキする言葉のフレッシュサラダ”2012.7.20一部改変)
http://nlpfield.jp/mailseminar.html

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