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▽▲言葉のニュアンスとあなたと私の世界観▲▽

言葉を使うとき、元の意味を知らずに
間違って使っている言葉が少なからずあります。

この間テレビを見ていたら、

テレビ局の意見のところで

「若者にとってデパートに行くのは
   ちょっと敷居が高いようです。」

と表示されていました。

“敷居が高い”というのは、
「(相手先に)後ろめたいことがあって行きにくい」
ことをさして言う言葉です。

あのテロップを直接読むと
「若者はデパートに何をやらかしたの?」
てなことになってしまいます。

・・・でも、私達の感覚では
   それほど、違和感がなかったりします。

そう、よく似た表現で
「ハードルが高い」というのがあって
それに耳慣れているからです。

言葉は、元々の語源があって
そして、その時代時代に使われながら
変化していくものです。

それでも、その変化の過程では、
ある人は、元々の意味でその言葉をとらえていたり
別の人は、変化した意味でその言葉を理解している
こともあると言うことです。

もしかすると、そんなところに、
誤解の種があったりするのかもしれない。
そう思えてきます・・・こんな風に
言葉の使い方が合っている違っていると
言うだけではなく、
私達が結構、言葉を雰囲気で使ってるんだなぁ
ってことに気づいていると・・・
どうですか?
結構、話のズレ上手くそろえられそうだと思いませんか?

学校の国語もそんな風に
相手を理解する視点で、
言葉の理解の仕方、使い方を
教えてくれると、もっと良いのにな・・・
そんな風に思います。

・・・そして、その先で
   相手の言葉だけにとらわれるだけじゃなく
   その奥にある想いが受け取れるように
   なっていくこと。
   その姿勢、大切にしたいです。

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2012.4.25 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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