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「ありのままの自分」って?

 「悩んでる私(俺)って結構いいかも???」 

 別にナルシストって訳でもありませんが、
 こんな感覚や、思いをしたことはありませんか?
 
  こんなに頑張ってるのに・・・(気づいてくれない)
  こんなに苦しんでるのに・・・(助けてくれない) 
  こんなに真面目にやってるのに・・・

 気持ちの方向は別として、
 自分が必死に頑張っていたり、悩んでいたり
 取り組んでいることを、自分で認めていることがあります。

 ただしこの時、
 自分で自分を認めるという言動ではなく
 相手を非難するという言動で
 実現しようとしています・・・憶えはありませんか?

 ・・・僕はあります。
 そして、そんな事考える自分って、
 かっこ良くないし、自分で「ちっちぇ〜」と
 小声で自己批判したりもしました。

 ・・・本当は真摯に自分に向き合っていた
    だけかもしれないのに・・・

 「今」の自分はありのままの自分
   将来なりたい自分もまたありのままの自分

 こんなかっこ悪くて、「ちっちぇ〜」のもまた
 その時の「ありのまま」の自分でした。
 
 しかし、私達は、「こう振る舞っていたい」という
 理想の自分像が少なからずあるものです。
 少なくとも、「こうはしたくない」自分像としては
 あるはずです。

 すると、そこにギャップが生まれます。
 そして人は、そこに対して、
 他の人からであれ、自分自身からであれ
 つっこみ(指摘)があると、
 そのギャップを受け止めたくないという
 防衛本能、正当化しようとするために
 言い訳を始めます。
 すると・・・なっていたい自分とのギャップを
 守るわけですから、
 いつまでたっても、そのギャップが
 埋まらないことになります。

 すると、今の自分も今の「ありのまま」
 もちろん、将来ありたい自分もそのときの「ありのまま」

 なのに、単なる現在のギャップを正当化するあまり
 どちらの「ありのまま」からも遠ざかることに
 なってしまってはいないでしょうか?

 どんなことをしても、どんなことを考えても
  「今」の自分は・・・ありのままの自分

 「ありのまま」の自分は、
 どこか遠い異国の地で手に入れるものでもなければ、
 遠く宇宙の果てで手に入れるものでもありません。

 あえていうならば私達一人一人が
 人生という冒険を通して
 あるいは、毎日を丁寧に生きることで
 自分自身を向き合う、出会うことで
 手に入れるモノかもしれません。
 
 ・・・自分自身と向き合う。

 それは単に、まず今の自分を認めてみること。
 上手くいっていても、そうでなくても
 満足手来ていても、そうでなくても
 理想に近づいていても、そうでなくても
 その自分を認・・・興味を持つこと。

 自分が思う以上に、毎日真摯に生きてます
  自分が思う以上に、毎日工夫して生きてます
   自分が思う以上に、頑張って生きてます
 それにまず、自分が気づかなくってどうしますか・・・
 毎日一緒に人生の旅を歩んでいるのに
 (自分だから当たり前ですね(笑))

 ってかんがえると、どうですか?

 「今日の人生を生きてる
     私(俺)って結構いいかも!!」 

 ありのままに受け取ってみませんか?

(初出 メルマガ “心がイキイキする言葉のフレッシュサラダ”2012.11.16一部改変)
http://nlpfield.jp/mailseminar.html

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