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▽▲もしも悩みがなかったら▲▽

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もしも、

この世に“悩みがなかったら”どうなるんだろう?

こんなことを考える事が出来る時点で
きっと、「悩みがなくって良いねぇ」と
言われるのがオチかもしれません。
(・・・ていわれて落ち込むか
   悩み出すかもしれませんが(笑))

今私達が「悩み」という意味をしめす言葉を
(英語でも、中国語でも、韓国語でも関係なく)
持っている時点で

“悩み”は何らかの形で存在することなります。

ですから、人に「悩みがなくって良いねぇ」と
言われたとしても、
「まずい、どうしよう」とか言って悩み始めたりする
こともあるのかもしれません。

ところが、私達はときに
「悩み」が無ければいいのに。
そんな風に思って、見ないようにしたり
無くそうとし始めます。

そして、みなさんは既にお気づきですよね
「悩み」は
それを無視すればする程、存在を主張してきます。
それから逃げれば逃げる程、迫ってきます。
それを恐れれば恐れる程、逃げたくなります。

ここで、ぐるぐるぐるぐる
「悩み」に悩まされることに
なるのかもしれません。

悩みは、私達が、これまでのやり方とは
違う考え方や行動を受け入れるとき
私達が、そのことに対して
どんな風に接したら良いのか
決めかねているときに起こる感覚と
言えるかもしれません。

そして、その悩みを解決する選択を
するときには、
もちろん、メリットとデメリットが
選択のどちらにも存在します。

全部メリットだったら、悩みもしませんし
困りもしませんよね。

それよりも、私達には、「悩み」があるものだ
と考えて、そして、その時、そのことについて
どんな決断をしても
その時の自分の知識、判断力、決断力で
「最良の決断をした」ということを認めることが
できるようになったらどうでしょうか。

・・・その決断の結果が上手くいったらOKですよね。
・・・その決断の結果が上手く行かなかったとしても
   そのことで起こる悩みにまた素早くあたらしい“決断”をする。
   上手くいくまで、自分で「最良の決断をし続ける」
そんな、こころの粘り強さが
あったらどうでしょうか?

この世の悩みを99.99999999999%(NASA基準(笑))で
0にすることは僕には難しくても、
悩みが解決するまで、「最良の決断をし続ける」
心の粘り強さを手に入れることは
出来そうです。

そして、悩む必要はありません。
私達自身、経験を活かしてより最良の選択の精度は
上がっていきますから・・・。
NASA基準の心の粘り強さではなくても
悩みを解決する心の余裕を作る事が
できますから。

・・・昔、高度成長の時代を生き抜いて来た
   先輩社員に言われました。
   「昔は、悩む時間も無いくらい働いたぞ!!」
なるほど、社会状況は違うかもしれませんが
それもまた、一理あるなぁと
そう思いました。

もっとも、私達が直面する悩みは
多くの場合、私達自身が、成長して
一段上のステージに上るために
必要な課題であることが多いと言います。

悩みから学ぶだけの、
心の粘り強さ、余裕がどんな物なのか
大きくない悩みのときにでも
考えてみるのも良いかもしれません。

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2012.5.15 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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