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▽▲きっと何かの役に立つから、取っておこう▲▽

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「きっと何かの役に立つから、取っておこう」

このフレーズ、断捨離を実践している
人が聞けば、これこそが、
「物への執着」で、断捨離とは真逆の
考えと言われそうです。

僕自身は、断捨離を語れる訳ではないのですが、
(どちらかと言えば、物が増える・・・)

今回、言っているのは、
「アイディア」のことです。

私達は、普段
つまらない物から、目の覚めるようなもの
までの色々なクオリティの思考を
しています。

それは、どんなに汲んでも汲みつくせない
アイディアの泉です。

・・・何度も言うように、
   ここではクオリティは問いません(笑)

ですから、この状態では、
断捨離の「断」・・・入ってくる物を止める
ということを、アイディアについては
し難い・・・むしろする必要はないのかもしれません。

もっとも、そのアイディアは、
ほとんど場所を取りませんし、
放って老いても、片っ端から
忘れていくので・・・「捨」のは、自然に出来ます。

ですから、むしろ、アイディアの場合は
「きっと何かの役に立つから、取っておこう」
とメモをして取っておくくらいでちょうど
良いのかもしれません。

そして、最後に「離」・・・執着を捨てる
良い発想は、もしそのアイディアを育てるときには
その発想に執着することになります。

一方で、出来るだけ沢山の確度で発想するとき
その発想にこだわらない自由さが必要になります。

・・・結局、実体のある物でないアイディアに
   ついては、執着はどちらも活かせる
   そういうことになります。

アイディアは、
「断捨離」的に、シンプルに考えること
それとは別に、こだわって考える事
それぞれに、必要な場面がありそうです。

しかし、私達の頭の中が混乱するとき
さらに、頭の中のアイディアを実行に移すとき

・・・実際の物や行動とアイディアが関わりだすとき

結局、どんなアイディアも
その中の要素を選択して
必要な部分以外を選ぶことにます。

意志決定として、
・一旦、アイディアの発散を止めるー「断」
・さらに、実行するためのアイディアに
 優先順位を付けて、実行能力を超える物を
 省略す(捨て)るー「捨」
・実行中は、有る一定の観察の後
 上手くいっているモノ以外は
 (決断した方法にこだわらない)
 柔軟に対応を変えるー「離」

実際行動を起こして変化を創り出す解きにおいて
「断捨離」の姿勢はパワフルに動きそうです。

・・・アイディアを育てているとき
   練っているとき
   あるいは、沢山発想をしているとき

シンプルよりも、複雑に
スッキリより、もったいないからとっとく

人によっては、ぱっと浮かぶアイディア
なんか、大したことないから
そういう方もいらっしゃいますが・・・・

どのアイディアも、場面とタイミングが
適確であれば、大化けするもの
そう思います。

ですから、自分自身の「アイディア」を
認めること、いつも、色々発想してくれること
「きっと何かの役に立つから、取っておこう」
とアイディアを大事にすること

・・・すると、私達の“発想の筋肉”は
   「報酬効果(笑)」で
   良いアイディア、量産し始めるかも
   しれませんよ。

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2012.6.18 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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