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▽▲知識を知恵に変えていく▲▽

▽▲知識を知恵に変えていく▲▽

「世界一になる理由は何があるんでしょうか?」
「2位じゃダメなんでしょうか?」
 今は懐かしい(汗)事業仕分けで
 話題にもなった、スーパーコンピュータ

そのスーパーコンピュータ「京」。
2014年6月のGraph500のランキングでは、
1位を獲得しました、

技術の粋を集めて
世界最速を競うすばらしい
スーパーコンピューター達ですが・・・

もしこれを、
部屋の暖房としてだけ使ったとしたら
どうでしょうか?

・・・ばかげたこととお思いでしょうね
   
しかし、沢山の情報を処理するために
88,128個ものCPU
(パソコンの頭脳:通常のパソコンには一台に一つ)
を搭載していますから、単純に考えて(全く単純です!)、
普通のパソコンの数万倍もの熱が出るでしょう。

だから暖房器具・・・。
いえいえ、こんな使い方をすることは
先ず無いでしょう。

しかし、スーパーコンピュータが
たくさんの情報を処理できるのも事実ですし、
たくさんの熱を生み出すのも事実です。

そのどこに着目して、それをいつどこで役に立てるか。
そこが本当の意味での頭の使いどころ
とも言えます。

さて、このスーパーコンピュータを
皆さんがこれまで学んできたことや経験してきたことに
置き換えてみましょう。

本当はあなた自身を助ける知恵になり得ることを
たくさん学んできたはずですのに、
もしかすると、その価値を見つけていない
事は無いですか?

スーパーコンピュータの発熱力にしか気づかずに
暖房器具にしまうようなことにしてはいませんか?

私達が様々なことを学んできたこと、
経験してきたことは紛れもなく事実です。
そして、それを活かすことが出来るのは
自分であることも事実です。

そこが、
知識を知恵に変える,経験を知恵に変える
ことになります。

もっと自分の経験を知恵に変えて行かす。
この視点で、もっと自分を再評価してみませんか?

画像:スーパコンピュータ「京」
提供:理化学研究所計算科学研究機構(文部科学省HPより)

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2012.7.26 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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