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思考と気持ちの両方を理解し、発想を行動で現実に翻訳する②・・・自己変革としてのコーチング−賢いコーチの使い方

前回は、思考と気持ちの両方を理解すること
テーマにお伝えしました。

 これまでのやり方のクセで、
 自分を抑えっぱなしにするのではなく
 かといって、子供の頃のように単なるわがままに、
 周りの基準を破るのではない新しい基準で
 行動を始めるをやり方を身につける。

こちらは、いわば自分の中の
意見の対立を解消し、互いに
納得のいく形で行動を“選ぶ、始める”ことへの
合意を形成する部分です。

・・・ここで、有名なセリフが当てはまります。

 「事件は会議室で起こっているんじゃない
   現場で起こっているんだ。」

そう、合意形成が出来ることと
実際の現実が変化し始める事との間には
“行動”、“実践”、そしてそのためのプランが
必要です。

そこで、色々と“自由な発想”が必要になります。

 どのくらい自由な発想かというと、
 「あり得ないくらい」自由な発想です。

その課題が、そもそも、
これまでのやり方で
考えに考え、悩みに悩んできたこと
だとすれば、

これまでのやり方、発想から見れば
「あり得ないこと」でなければ、
同じようなパターンで、考えに考え、悩みに悩むことに
なってしまうのは、想像に難くありませんよね。

そこで、役に立つのは、コーチが
全てのアイディアを、公平に平等に
まずは受け止めること。

場合によっては、数が質に変化する
そんな信念を持ちながら
沢山のアイディアを出し、それを
受け止める役割です。

もちろん、コーチが単に書記に
なるだけではなく、コーチの発想を
加えることで、アイディアの化学反応も
起きるかもしれません。

私達は、私達が知っている
あるいは気づいている事以上の
ことはわかりませんが、
二人以上になり、そのコミュニケーションの
中で生まれる気づきや発想からは
一人一人の時には、気づいていなかった
領域を引き出す事が可能になるはずです。

そして、コーチは、そのアイディアを
 あるときは、発散させ
 あるときは、その意見を集約したりまとめたりし、
 あるときは、現実で実現する為に具体化し
 あるときは、行動するために必要な心と身体の使い方の
 提案や、トレーニングに翻訳します。

プロセスは、コーチにお任せ下さい。
クライアントであるあなたは、
あなたが実現したい、未来の現実を
実現する為に、してみたいこと、やりたいこと
あったらいいこと、できたらいいこと
自由に発想して下さい。

まずは、現実にできるかどうかではなく
未来に実現する現実に繋がるかどうか
それを実行したいかどうか
試したいかどうか、の基準で
自由に、それが破天荒な行動でも構いません。

そして、それを行動に翻訳するとき
コーチはあなたのまさに、理解者であり
翻訳者であり、コーディネータとして
機能します。

こんな、コーチの使い方は、
賢いコーチの使い方の核となるものだ
と思いますが、如何でしょうか?

(初出:あなたの相棒、賢いコーチの使い方
     http://aibou-coach.blogspot.jp/ 2014.5.7)

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