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“だってしょうがないじゃない”を上手く使う

 責任がとれることととれないことがある。

 「どうせ、私が悪いんです。
  円安が進むのも、異常気象も
  消費税が上がるのも・・・・」

 売り言葉に買い言葉、
 相手から非難されると
 捨てゼリフに、こんなことを言う人
 ・・・・それ程はいないかもしれませんが

 うまくいかない事があったり、
 相手を責めてしまうときに

 これに近いことしていませんか?

 異常気象を引き起こすほど
 力のある人はいないと思いますし、

 私の一票“だけ”で、
 政策を決める国会議員を
 選びきることはできないのですから。

 しかし・・・投票の相手を選択し
       一票を投票する
 責任はありますよね。

 どんな状況にも、自分の範囲で
 責任にできることと、そうでないこと
 あります。

 人事を尽くして、天命を待つ 

 
 この言葉は、今から約1000年前の中国で
 生まれた言葉です。
 人間の能力でできる限りのことをしたら、
 あとは天の意思に任せて、心配しすぎない
 ・・・と言う意味ですが

 自分でできる範囲以上の事
 (誰かの協力を取り付けるのも含めて)
 は、出来ません。

 ・・・仮に、
   「こんなときにドラえもんがいたら
    なぁと」思ってみても
 少なくとも2013年の技術では詮無きこと。

 今できることを、できる限りできたとしたら
 その結果を待って、次のできることを
 また見つけるのが上策ですよね。

 ・・・ここがポイント
    天命に任せるんだけれど
    そこで起こった結果に一喜一憂しない
    そう、受け止める体勢ですね。

 “だってしょうがないじゃない”は
  諦めの言葉としてではなく、
   次の一歩を踏みだすためのクッションに。

 自分でどうしようもないことは
 “だってしょうがないじゃない”で
 いいじゃないですか

 現状を一旦受け止めるってこと。

 その上で・・・これが天命だとしても
 今の自分やあるいは、仲間と共に
 何が出来るかを見つけるために

 落ち込んだり、焦ったりしないで済むための
 マジックワードとして
 ・・・自分の力にOKを出し、
    その上で起こる出来事にもOKを出す。

 すると、もしかすると、
 私達の周りで起こることはすべて
 私達が仲良くつきあえることに
 鳴っていくはずです。

 ・・・もちろん、ときには
    嵐が過ぎ去るのを選んでもOK
 
 それをひっくるめて、
 自分の未来を自分で選ぶことが
 できることを支えてくれます。
 “だってしょうがないじゃない”という言葉も
 きっと。

 ではよい週末を!!

(初出 メルマガ “心がイキイキする言葉のフレッシュサラダ”2013.4.26 一部改変)
http://nlpfield.jp/mailseminar.html

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