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▽▲妥協は、なんだかスッキリしないものです▲▽

▽▲妥協は、なんだかスッキリしないものです▲▽

会社の会議や仲間での議論で
意見が対立して、双方一歩も譲らない

結論を出す時間は迫る・・・
「ここはひとつこの辺りで」

やっと結論が出た・・・

想像してみてください。

そこで話し合われたことが
あなたにとって、大切なテーマだったら。

あなたの願っていた結論から
いくらか譲歩して・・・あるいは譲歩してやった感
残りませんか?

さらに、その結論を進めた結果
上手くいったとしても、
場合によっては、うれしさ半減。

反対に、上手くいかなかったとしたら
「ほれ見たことか・・・」
結論のどれだけかは、自分の意見で
合ったにもかかわらずです。

・・・仮に妥協であったとはいえ
   結論を出した後なのですから
   自分もその結果を受け入れる
   のが相当なのに・・・
   
「いくらか譲歩して・・・あるいは譲歩してやった」

があるおかげで、自分の意見じゃなくなった
スッキリしないことがあります。

つまり、時間内に結論を出すというゴールには
たどり着いたものの
もしかすると、議論をした誰のものでもない
結論を創り出してしまったのかもしれません。

皆さんのチームでこんな事
起こってはいませんか?

もちろん、行動やプロセスを進めていくためには
対立をまとめる必要があります。
ですから、互いに譲り合うことも大切です。

その時、
互いの主張を尊重する視点が
あったとなかったとでは
出た結論は同じであっても
その結論に対する参加者の自分ごと具合が
変わってきます。

仮に、「妥協」という手段を選んだとしても
対立する双方が、共に目指す目的
・・・例えば、家族の幸せだったり
   会社の成長だったり
   チームが元気になることだったり
   あるいは、お客様の評価をもらうことだったり
その為に双方納得した「妥協」が
可能になるでしょう。

可能であれば、互いの主張を同時にあるいは同じように
実現する方法を模索することが
望ましいとは思いますが、

時間の制約、予算の制約、人手の制約などが
現実問題そこにはあります。

選んだ手段が「妥協」であっても
それを選んだ理由や狙いはがっちり「合意」
したい。そう思います。

何かしらの答えを出すことが目的となってしまい
その答えを議論したメンバーで実行するという
視点が失われていると、

ときとして、実行されない会議の結果に
なってしまうのかもしれません。

単に「妥協」するとスッキリしません。
仲間、友人という関係に留まらず
ビジネス、政治に至るまで、
実行するのは、人。
人は、感情の動物といわれます。

感情の部分、納得の部分
それが「スッキリ」してなければ
上手くいきませんよね。

一度、点検してみませんか?

Copyrights(C)anatolymas / 123RF.COM

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2012.11.7 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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