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▽▲相手を知りたい、(に)伝えたい、がコミュニケーションの原動力▲▽

▽▲相手を知りたい、(に)伝えたい、がコミュニケーションの原動力▲▽

いつもは、ワークショップやセミナーと言う文脈
あるいは、メルマガやブログ、Facebookの記事
と言う形で、色々なことを
伝えたいなと思って、話したり、書いたりしています。

ときには、この場面では
どんな言葉の使い方や表現をすれば
もっと伝わるかなぁ?

何てことを考えながら書いたり話したり
することももちろんあります。

しかしながら、
それが狙い通りの効果を発揮して伝わるかどうかは
実は分かりません。

例えば、先日の飛行機のサービスでは

CAさんからは(Korean Airに乗ってたからか)
まず、韓国語で話しかけられます(見た目からですね)。
・・・僕は韓国語が分からないので
   ”Could you tell me in English?”
みたいなことを伝えて、英語で質問し直してもらいます。

こういう場面では、
相手が、どの言葉と使えるか
「知ろう」とするところから始めると
次の”伝える”に役立ちます。

でも、“伝える”前の“知りたい”を
すっ飛ばすと、
「なんで、理解できないの?」
「なんで、分かるように言わないの?」
と、互いに互いの世界に
引きこもったままのコミュニケーションに
なってしまいますよね。

勝手な持論ですが、
コミュニケーションは、
伝えるにおいて、自分の役目が7割、
聞くにおいて、相手の役目が7割、
お互いに“伝えたい”、“知りたい”と
思わなければ、
0.7×0.7=0.49・・・五割も伝わらない
(このロジックはただ今検討中です)
そう思っていますから、

相手との関係性が話を伝える、話を聞く
になっていなければ半分も伝わらなくても
不思議ではないと思っています。

しかし、
相手のことを“知りたい”
相手のことに“伝えたい”
と思って、残りの3割を相手に協力する
ことで、それぞれの協力が限りなく
10割に近づけば、加速度的に
話が伝わり始める。

そう思います。

すると、伝える側は相手が受け取りやすいような
言葉を使ったり、雰囲気を醸し出したり
五感に訴えたり
して、協力を引き出す。

さらには、相手がこちらに近づき易く・・・
3割の相手の「伝わる為に聞く」に
近づきたくなるように
動機づける、お願いする
って言うのも良いですね。

僕は伝える側のときは特に、
相手のことを知りたいと言う想いが
強くなればなるほど、
いいワークショップになっている
そんな気がします。

そして、そんなときには、
参加者の方も、もしかすると
僕に興味を持ってくれているんじゃないかな
と思っています。
・・・直接聞いたことがないので
   定かではありませんが。

相手が使う言葉が同じと伝わりやすいのと同じように
相手の背景や大切にしていることを
知るだけでも、コミュニケーションは
もっと楽になっていきます。

では。

Photo by Masaki Hijima

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2013.1.22 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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