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本人以上にクライアントの“ゴール到達”を信じる・・・クライアントこそが主役・相棒コーチング⑤

コーチはクライアントが望んでいる
「ゴールを実現(問題解決/目標達成)すること」の
サポートをします。

そのステップを
 1.クライアントのモチベーションを引き出す
 2.行動を開始することを決断する
   (ゴールを実現することを決断する)
 3.実現のための根拠を整える
   (心の状態を整え、行動を作る)
 4.行動後の変化について達成したかどうかを確認する
とまとめることが出来ます。

クライアントをサポートし始めるときに
クライアントとコーチは「契約」をします。

 金額や回数というビジネスの契約もそうですが
 それ以上に
 クライアントとコーチとが
 “それぞれの役割を全うすること”で
 クライアントの望む結果を手に入れる
 共同体であることを宣言し、
 “コーチング”のプロセスを進める
 という契約をします。

このテーマの1回目に「コーチは“試合”にはでられない」を
お伝えしましたが、コーチは、基本的に
クライアントの現場で出来ることは何もありません。

 クライアントが、現場、本番で
 力を発揮して、ゴールに到達するための
 準備、実践後の計画の確認、応援
 しかできません。

 後方支援であるからこそ、
 実践をするクライアントの「実現」への
 行動、熱意、・・・“ゴールへの到達”を
 全面的に信じて疑いません。

疑わないからこそ、
ときには“強い口調で”背中を押すこともあります。
疑っていないからこそ
苦しいときには、普通ははき出せなかった“苦しさ”を
どうぞシェアしてください。
…次の一歩を踏み出すために状態を整えることも
 コーチングのステップですることができます。

進むとき、留まるとき、攻めるとき、休むとき
ゴールにたどり着くための
全方向の行動にコーチが全面サポートも
可能なのです。

 実際に現場、本番で力を発揮して行動する
 ・・・ここはクライアントさんの舞台であり
    クライアントさんの役割

 そしてコーチはその舞台が最高で
 クライアントさん力を発揮出来るように
 準備と心身、場を整える後方サポートを
 担います。

 ある側面で言えば、クライアントよりも
 クライアントの「ゴール達成」を信じる
 このスタンスもまた、相棒コーチのコーチングです。

ではまた来週。

(初出:あなたの相棒、賢いコーチの使い方
     http://aibou-coach.blogspot.jp/ 2014.9.17)

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