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「やり遂げたこと以外」は未経験のこと①ー不安はチューニングできる。・・・自らのすべてを相棒に・相棒コーチング②

仮にあなたがついこの間、
転職したとします。

そして、友人に、
 「今の仕事はどう?」
と聞かれたとき、
 「変わりなくやってるよ」と答えるでしょうか?
 「勝手の違う事が多いよ」と答えるでしょうか?
全く同じ回答でないよという
ご意見もおありでしょうが、

この場合、新しい仕事、職場、自分の状態について
 “同じ”ところに意識が行きやすい 場合と
 “違う”ところに意識が行きやすい 場合とが
ありますが、いかがでしょうか?

この“共通点”に気づくパターンと、
“違い”にきづくパターンとが
私達が“安心/不安”、“興味/マンネリ”を感じる
やり方に影響を与えています。

私達の脳の役割として、“予測をする”があります。
“予測”ができないと、“不安”を覚えることになります。

 初めての街でバスに乗ることに不安を覚えるとしたら
 これまでの経験である“バスに乗る”に意識が行かずに
 “初めての街での出来事だ”に意識が言っていることになります。
 
 自分の住んでいるところでは、バスに乗れたが、
 “初めての街”ではこの経験は、まだしたことが無い
 と“初めての街での経験”と“住んでいる街”での経験の
 “違い”が気になるわけです。

 つまり、経験が同じでも、置かれている状況が同じでも
 その経験、状況をどのように捉えるか、捉えやすいかに
 よって、この世界の“不安”の度合いは異なってきます。

私達の行動を躊躇らわせる、ブレーキをかけるのは
“不安”の感覚です。この不安の感覚は、実は過去の経験と、現状との
“比較の仕方”(のクセ)にも影響を受けています。

ですから、“不安”をチューニングするために、
あなたの経験を総動員して、あなたが新しいことに
対応するための“準備”をすることができます。

 その一つが、今自分が
  “違い”に気づきやすいのか
  “共通”に気づきやすいのか です。

 その上で、
 うまくいった“経験”を活かすのであれば、
 まずは行動の“共通”点や、環境の共通点に
 気づいた方が、過去の経験を活かす事ができます。

 うまくいかなかった“経験”を参考にするのであれば、
 まずは行動の“違い(改善/変更)”点や、
 環境の違いに気づいた方が、過去の経験を学びとして
 活かす事ができます。

 ですから、今自分が
  “違い”に気づきやすいのか
  “共通”に気づきやすいのか 
 を知って、上手にその“気づき方”を
 使い分けることが出来ているかをチェックします。

もちろん、ご自身で出来なかったとしても
コーチがサポートするときには、
あなたがこれまでの経験を活かし、
不安の原因を探求して、学びに変え
行動へのガードレール創るサポートをします。

そして、この“違い”と“共通”への気づき方は
さらに、あなたの“モチベーション”にも
影響を与えているとしたら・・・どうでしょうか?

来週は、
“不安のチューニング”とよく似た構造で
“モチベーション”をチューニングすることを
お届けしていきたいと思います。

続きは、また来週。

(初出:あなたの相棒、賢いコーチの使い方
     http://aibou-coach.blogspot.jp/ 2014.10.15改変)

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