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自分が今、考えたとおりの未来が創られる

「どう考えても、上手くいくはずがない」と
             思っていると…

 子供の頃、何か一つ行動をしようとするとき、
 行動することについて、一つ一つ
 言葉にして口に出しながら、
 行動した記憶はありませんか?

 手順が難しかったりしたときには、
 その確認でもあったかもしれませんし、
 自分が「こんなコトしてるよ」という
 主張だったかもしれません。

 それがだんだんと、言葉を出さずに
 思っただけで行動をするようになります。

 口に出すか出さないかは別として、
 言葉と行動とは結びついていると思いませんか?

 だとしたら、もし、
 「どう考えても、上手くいくはずがない」
 と思って(あるいは信じて)いたとしたら
 
 それは、上手くいくでしょうか?
 あるいは、
 それについて、行動を起こすでしょうか?

 思考は、意外にシンプル。
    「問うに落ちず、語るに落ちる」

 「どう考えても、上手くいくはずがない」
 と考えていたとき、何を考えていたかというと

 “上手くいくはずがない”と考えていました。
 “どう考えても(その考えはもう)ない”
 と考えていました。

 このセリフが発せられるのは、
 「上手くいかない世界」で
 「もう考えるのを止めたい世界」だったの
 かもしれません。

 だとしたら、上手くいかないので正解と
 言うことになります。

 つまり、思考の通りに、世界を実現して
 いるのです。

 ・・・なんと、屁理屈な、
    なんと、意地の悪い 意見でしょうね。

 実際、こういうときに、話を聞くと
 じつは、解決策があるかどうかの
 ず〜っと、手前、それをしたいかどうか
 上手くいきたいかどうか、の辺りで
 グループなり、自分の中で
 「そう(したい、欲しい)」とは思えていない。
 場合が少なくありませんでした。

 私達の思考を通って発せられる“言葉”
 かなり「畏るべし」です。

 思考のシンプルさを活用してみよう。
 「上手くいく世界では、どうしているだろう?」

 
「どう考えても、上手くいくはずがない」ときは
 きっとそうなるはずだとして、

 その“上手くいかない”のは、その人、あるいは
 自分は、どんな根拠で気づいているんでしょうね?
 ちょっと興味が湧きませんか?

 反対にその根拠が分かれば、上手くいくときには
 その根拠は何に変わっているんでしょうか?
 ちょっと興味が湧きませんか?

 さらに、もし何が何でも上手くいかせなければ
 ならない(あるいは上手くいかせたい)としたら
 最初に、何から手を付けるでしょうか?

 上手くいくはずがなかったそのことを
 上手やるためのアイディアを100個出すために
 どのくらい時間が必要ですか?

 …その時間あるいは、その時間の1/10を使って
  良いアイディアを10個出すことも出来るかも
  しれません。

 実生活では、時間は充分に無いこともあります。
 だからこそ、私達は自分のアイディアを出すために
 工夫が必要です。

 その時、「上手くいかないかも」
 スタートで発想するのと 
  「上手くいくかも」「絶対上手くやりたい」
 スタートで発想するのとでは、

 少なくとも、前者は、
 「石橋を叩いて渡る」ならぬ
 「石橋を叩いて、
   予備の橋を作って、それも叩いて…」
 になりかねません。
 一方、後者は、やや危なっかしさも
 感じるかもしれませんが、
 「石橋だったら、渡っちゃえ」とか
 「取りあえず、落ちたら泳いじゃう」
 のような、一歩前に進む発想が
 で易くなるでしょう。

 状況によっては、慎重さを求められる場合と
 大胆さを求められる場合があります。

 だからこそ、その両方があることを
 まず、知っておいてください。
 そして、自分はいつでもそれを選んでいい
 ということ。

 そして、もしかすると、その選び方で
 結果へのブレーキをかけていたのかもしれない
 
 実は、私達の「思考」の仕方でそれを
 決めていて、その結果、考えたとおりの
 未来を創っている。

 。。。そう考えるともっと、自分の未来に
   関わってもいい。そう思いませんか?

 では良い週末を。

(初出 メルマガ “心がイキイキする言葉のフレッシュサラダ”2013.10.04 一部改変)
http://nlpfield.jp/mailseminar.html

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