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“〜しなければならない”と“〜したい”とは紙一重・・・可能性の検索エンジンを活性化しよう①

私のコーチングでは、あるときは目標達成のための
ステップを作るという部分をお手伝いします。
またあるときは、その手前、今、問題状況に居て
未来について、考えるどころではないという方が、まず、

「未来について考えてみたくなる」

今を創るお手伝いもしています。

これを、カウンセリングというのならば
そうかもしれませんが、

“好転”の方向性があるものをコーチングと
僕は捉えて、クライアントと未来を探求しています。

ところが、話を聞いていると
未来について、「何が出来たら嬉しいか?」という
質問をしたときに、何だか「辛そうなリアクション」で
答えを受ける場合があります。

 丁度喩えるならば、
  明日、遊園地行きたいなぁ〜 のテンションと
  明日、試験頑張りたいなぁ〜 のテンションと
 でも言いましょうか…、なんだか積極的に
 「〜たいなぁ」が聞こえてこないのです。

私達の「意識」は、何層にも気づきがあって、
「遊園地に行きたい」が、直接的な「〜したい」だとすると、
「試験頑張りたい」は、とても間接的、
 何段論法にもなる「〜したい」であることが少なくありません。

いわゆる「義務感」とか「必要性」と言うような
自分に降りかかる「望ましくない事を“避ける”」方向での
「〜したい」が社会生活をしていると
少なくないどころか、むしろ、多すぎるのかもしれません。

ですから、自分でも「〜したい」と言っているのに
今ひとつ、乗れない…のは、この背後に隠れている
「イヤなこと」から逃げる、という気づきが影響している
ようです。

まずは、もし、あなたが「〜したいんだよ」って、
口にしているのに、あんまりしたいって思えてないとしたら
「〜したい」の背後に「〜しなければならない」が
隠れていたのだということに、気付いてみて下さい。

しかしながら、「遊園地に行く」ような直接的な希望も
「試験に落第するのを避ける」ような間接的な希望も
私達にとっては、大切な“欲求”です。

ただ、後者は、行動のガソリンとなる要素が
「望ましくないこと」を予期させてしまうことが
私達の心に、重く響いたり、
ある種の圧力(プレッシャー…結果ストレス)を
及ぼすわけです。

もし、この圧力(プレッシャー)が、効果的に働く
「土壇場に強い/追い込まれると実力発揮」方であれば
返って、効果的な状況づくりになります。

しかし一方で、その圧力(プレッシャー)が、
「焦りを生み/力を発揮出来ない」方であれば、
自分に取って、もうすこし「直接的に希望できる」
気づきに変容させる必要がありそうです。

ここに、コーチングの会話が役に立ちます。

以前にもお伝えしたかもしれませんが、
 私達は、『究極のところ』
 したいことは言われなくてもしますし
 したくないことは言われなくてもしません。

ですから、「〜したい≒〜しなければならない」ことで
手に入る、あなたの「おトクポイント(ベネフィット/プロフィット)」は
なんだろうか?を一緒に探求します。

 上の例で、仮に入学試験で、
 その学校に、入学すると
 ・・・教わりたい先生の授業が受けられる とか
 ・・・好きな相手と一緒な学校に通える とか
 ・・・勉強から解放されて、目一杯遊べる とか
 さらに、もっと未来を見据えて見ても良いかもしれません。

いずれにしても、
今避けたい(逃げたい)ことが基となっている
望ましいことにも、気づいていなかった、気づきのなかで
あなたの「〜したい」を方向付けるものが
あるということ。

そして、それに「気づいておく」ことで、
自分自身を鼓舞する、ネタになる。
自分自身を支える、ものになる。
わけです。

私達は、コーチングを通して、
あなたの「希望」の実現をお手伝いしています。
そして、ある時点においては、それが
 「問題解決」の時期かもしれませんし
あるいは、
 「未来の(可能性の)探求」の時期かもしれません
また、あるいは、
 「未来を構築する行動をする」時期かもしれません
いずれの段階(フェーズ)に置いても、

あなたのその実現に効果的な情報(方法や選択肢)を
集めて、実行に繋げるサポートを提供します。

…私達、相棒コーチは、
 あなたとあなたの『今』を共有しながら
 『これから』の行動を通して
 希望する『未来』のあなたへ繋げます。

(初出:あなたの相棒、賢いコーチの使い方
     http://aibou-coach.blogspot.jp/ 2014.12.3改変)

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