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▽▲どんなに人にも、今、気づいていない“事実”がある▲▽

▽▲どんなに人にも、今、気づいていない“事実”がある▲▽

ここのところ、漏れた年金問題だ、
安保法制論議だと、国会では
さまざまな重要な議論が為されていますが、

「脱原発」だとか「原発は大切な電源だ」と
互いに相手を「無責任だ」と
非難していた、あの議論は、
うやむやの間に、なし崩しになっている気が・・・。

福島の原発事故以前に、
大津波の発生に関して研究機関などから
意見がされていて

 “可能性は低く、起こるはずない”
 “そんなに大きなモノにはならない”

との認識だったとの報道が
あったように記憶しています。

そして、私達は
 “可能性は低くても(規模の大きな大津波は)起こりうる”
と言う体験をしました。

脱原発、非脱原発に関わらず、私達は、

 原子力が今の自分たちの技術力では、
 全てを御すができないものだ。

ということ

 天災もまた、私達の技術力では
 全てを知りうることができていない。

ということ

ここから始めることが大切ではないか
そう思います。

つまり、
私達の力の及ぶ範囲であれば
多少の希望的観測や大ざっぱな見通しも
許されるかもしれませんが、

原発再開の議論など関しては、
できる限りシビアな危機の見積と見通しを
もって議論が求められるのではないでしょうか?

…僕自身は、今のエネルギー開発のスピードと
 CO2を初めとした地球温暖化のこと。
 そして
 原発が再開ありきになって、基準を厳しいとまで
 仰る議員の方がいる現状。

その意味では、ずるいとは思いますが
どちらも、「正論」ですし、
どちらも、「無責任」ということになるでしょう。

新エネルギー開発の見通しとコストの現状
原子炉の耐震基準や安全性、廃棄物の処理に関する現状
について示さずに、

互いが自分の思い込み、評価だけで
相手を非難していても
どちらを選んでも、現時点では
不幸な選択になるかもしれません。

私達自身が、もし、自分や周りの協力だけでは
どうしようもない要素があればあるほど、
その要素がもたらす結果が、
自分自身にとって望ましくない結果を
招くモノであればあるほど。

かえって、
望ましくない事が起こる可能性を示す事実に
目を向ける必要があるわけです。

そして、それに目を向けて
それを、私達が行動する前提に据えて
置きさえすれば

それから状況は、楽観的、主体的、行動的に
発想し、検討し、実行できることになります。

…望ましくない事は、早めに“前提”に
 しておく。

それこそが、厳しい場面においても
より前向きに、行動的に進むヒントに
なるはずです。

…“楽観力”NLPでは、
 私達が前に一歩進むための
 “楽観力”とNLPの使い方を
 お伝えしています。

 “楽観力”NLP http://wp.me/P3YoSn-EZ (短縮URL)

Image credit: file404 / 123RF ストックフォト

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2013.11.6 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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