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▽▲制約の中の制約を吹き飛ばせ!▲▽

▽▲制約の中の制約を吹き飛ばせ!▲▽

東京オリンピックも開催まで5年を切りました。
競技とはまた別の準備で
いろいろと解決するべき課題は沢山あるようですが、
せっかく近く(日本)で、開催される大会
期待したいものです。

さて、夏冬問わず、オリンピックでは
審判員の採点で、勝敗が決まる競技で
その基準やルールの曖昧さが
話題になることが少なくありません。

ましてや、何年かに一度
その採点基準やルールが改正されます。

すると、一見同じ競技でも
20年も経つと、競技者にとっては、
全く違ったものになっているのかもしれません。

競技者が評価されるルール基準は
いってみれば、その競技で評価されるための
土台で有り、制約であるとも言えます。

そして、選手はそのルールの中で
最大限その力を発揮することになります。

実は私達が『制約』と思っていることは
本当の『制約』ではない可能性が少なくありません。

例えばサッカー、国際大会では競技場の大きさは

 長さ 100〜110m
 幅  64〜75m という制約があります。
 
もしその制約がなかったら、確かに自由に
ボールを回せますが、きっと体力も無尽蔵に
必要になることでしょう。

また、それが決まっているからこそ、
サッカーのフィールドの中で、ボールを
コントロールするのに適したトレーニングも出来ます。

そして、実際に試合でプレーする選手は、
その100m×70mのスペースの中で、
相手の気づいていないポイントにボールを
蹴り出し、ゴールを決めています。

「制約」がサッカーというゲームの形を作っているわけです。
そして、制約がなければ、結果として
全く別のものを「制約」として準備することになるでしょう。

そしてまた、私達は、制約と思っていたことを
十分知っていない場合もあります。

幼稚園くらいの頃、「サッカーは手を使っちゃダメだよ」と
教えられて、キーパーの子まで手を使わずに
頑張って足だけでゴールを守って苦労していた・・・

そんな場面の記憶がある方もいるかもしれませんが、
ルールを具体的に知らなかった故に
守らなくて良い「ルール・制約」を
勝手に自分で守っているかもしれないのです。

そう、それこそが「制約の中の『制約』」。

社会生活をしていれば、ルールや制約は付きものです。
『制約がある』ことを、心の「制約」にするのは
あまり役に立ちませんから、

「制約」は本当は、どこまでが制約なんだろうか、
「制約」の中に、どんなかのうせいがあるだろうか

つまり、『制約がある』ことを、
「可能性」の手がかりにするのは如何ですか?

この時、私達は、心の状態を整えて、
自分の心の小さな違い
私達を取り囲む環境の小さな違い
に気づくことが大切になります。

この、自分が気づいている事のさらに微細な違いに
気づく感覚を養うのに、
NLPのトレーニングは役に立ちます。

ぜひ、機会を見つけて、一度体験する事をお勧めします?

ではまた。

NLPワンデイレッスン
http://nlpfield.jp/nlp_o/

Image credit: sermax55 / 123RF ストックフォト

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2014.2.26 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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