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▽▲これっくらいのおべんとばこに〜枠組みの中でも自由になる▲▽

▽▲これっくらいのおべんとばこに〜枠組みの中でも自由になる▲▽

「これっくらいのおべんとばっこに♪」
 幼稚園か、小学生の低学年の頃
 多くの人が聞いた(歌った)ことがある
 おべんとうばこの歌です。

お弁当箱というのは、子どもにとって
ちょっとした小宇宙のようなもの
同じ大きさのお弁当箱でも
その中身は、毎日違って(ローテーションの場合も(笑))
たりします。

昨日の夕飯のおかずのこともあれば、
大好きだった、タコさん、ペンギンさんウインナー

中身はおにぎりでも、サンドイッチでも
キャラ弁でも、日の丸弁当でも

あのいわば限られた空間の中で
僕たちの、お腹と、心とを満たそうと
色々な工夫がされたものが
「お弁当箱」ってことになりませんか?

これを、私達に置き換えてみると
かなり面白いと思うんです。

私たちの想像力は、無限です。
頭の中では、色々な事を無尽蔵に
想像することが出来ます。

しかし、いざその想像を実現しようとするとき
現実の“制限”、“制約”というのに
ぶつかります。

そして、
「想像の中では、こんなにも“自由”だったのに
  現実派なんて厳しいんだ〜」
などと感じて、想像を現実化するのを
止めてしまったりします。

そこで、おべんと箱です。

お弁当箱のスペースには限りが有ります。
そして、食べる頃には冷たくなっているかもしれません。
でも、ときとして、どんな沢山のごちそうより
わくわくするものがそこにありました。

制約の中にこそ、物事を凝縮して形にする
力があるのかもしれません。
むしろ、制限がある場合には、中身が
洗練されるのかもしれません。

私達は多くの場合、外部の制限に気づくと、その“外部の制限”に
注意を払いすぎてしまいます。
そして、その“外部の制限”を意識するあまり、
自分の発想を制限してしまいがちなのです。

つまり、「あれができない」「これがない」・・・

しかし、もう一度思い出して見てください
私たちの想像力が、無限で無尽蔵なのを。
そして、制限の中にある可能性について
全く漏らさず検討したかどうかを。

また、制限があるからこそできる
技もあるかもしれません。

お弁当“箱”がだから、ふたを開けるときの
“サプライズ”を演出できるなんていうのも
その1つかもしれません。

つまり、どんな制限や、制約も
「活かさない手はない」というわけです。

もし、あなたが今、
何かの制限に捕まっているとしたら
どの制限、制約を「活かすアイディア」を
出してみるのをお勧めします。

最初は、もしかするとバカバカしい
ものから始まるかもしれませんが
何も無いところに、自由に発想するよりも
対象がある分、数段発想が刺激されるはずです。

もちろん、制限、制約を無くすという方向もありです。
この両輪で、制限の中で、私達の自由な行動力を
アイディアを現実化する。

私達の発想や思考を、
“現実の制限”を考慮しつつ、“自由に発想させる”
方法をNLPではお伝えしています。

また、発想した現実化のプロセスを、
協力者に(時には上司や部下に対して)
伝えて協力してもらうためのコミュニケーション方法も
伝えしています。

ぜひ、一度、私達のNLPトレーニングにお越し下さい。
お待ちしております。

http://www.team-awakeners.com/workshop/

Photo 子供のお弁当 by Fox
http://www.photolibrary.jp/

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2014.3.19 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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