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コーチがプレイヤーではないからこそ・・・コーチとの関係を戦略的に考える②

コーチングの場面では、
クライアントは自分のテーマを
実現する“当事者”です。

ですから、そのプロセスの中では
“問題”、“抵抗感”、はその分
リアルで、切迫感のあるものに
感じられるはずです。

同時に、達成感も大きくなるのですが。

 それが、ときとして
 問題を解決し始めるとき
 目標への行動を始めるときに
 その“問題”、“抵抗感”、“切迫感”が
 “実際以上”に思われて、

 行動の選択肢を制限したり
 実現までのプロセスを継続するのを
 止めてしまいます。

 当然、当事者として、
 行ってみれば“現場”にどっぷり
 入っているのですから。

 某刑事ドラマのセリフのごとく
 「出来事は想定で起こっているんじゃない
   現場で起こってるんだ」デス。

そんなとき、コーチは、
クライアントとは、少し違った
役割と、立ち位置にいるのは、
当然と言えば当然です。

・・・コーチングの現場には
     “当事者”としていますが
   クライアントの現場には
     ”当事者”としてはいません。

クライアントが、現場での行動に
どんなに没頭しても、
クライアントに、その状況を全体から
確認して、必要な選択肢を
再発見してもらう事ができるのです。

その意味では、クライアントであるあなたは、
実現のための行動に専念してください。
そして、その現場で起こった、疑問や発想を
コーチと共有してください。

二人が描き出す、クライアントの実現したい
結果の物語は、2人の違った発想と視点が
融合して、新たな結果、世界を作るプロセスなのですから。

そう考えたとき、
コーチは、クライアントの
「直接は話していないこと」の奥にある
伝えていることにも興味を持ち、共有します。

クライアントは、これまでの自分では、
「そんなのあり得ない」と思っていた気づきの奥にある
本当に望んでいること、潜在的に求めていることに
どうぞ、思いっきり興味を持って実現してください。

あなたが、これまでのあなたが
考えもしなかった、目標、ゴールを
手に入れたいと思ったとき、

あなたがコーチをその実現のために
活用する、機会になるはずですから。

     http://aibou-coach.blogspot.jp/ 2015.5.20改編)

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