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▽▲「私、何やってんだろ」と言っている自分に気づく▲▽

▽▲「私、何やってんだろ」と言っている自分に気づく▲▽

「うわ〜、俺、何やってんだ!!」
「スーパーマリオ」だろ?

中学時代、友達何人かと
ファミコンをしていたときの
ワンシーンです。

そう、友人の言葉は、
冷静かつ、いわば事実を伝えています。

もっとも僕の「俺、なにやってんだ!!」と
言っているのは、とっても簡単な場面で
いわゆる『凡ミス』をした自分を『非難』している
場面ですから、話としては噛み合って
いないのです。

しかし、この類のツッコミは、
私達を冷静な判断ができる状態にまで
引き戻してくれます。

ゲームに熱中していた状態の
僕にとっては、ゲーム上でのミスは
(なぜだか自分を責めるほど)の
大失敗と受け止めています。

しかし、一方の見方として
(当時の大人気ゲームであった)
「スーパーマリオ」を友人と一緒に
楽しんでいる、だけに過ぎません。

そう、楽しむためにゲームをしていたのに
その中で、自分を『責めて』どうなるんだ
という見方もできます。
(当時は真剣に楽しんでいたということで
  良しとしましょうか(笑))

この時は、あうんの呼吸の友人が、
見事なツッコミをしてくれました。

ですから、熱くなっていた自分は
その一見(一聞)噛み合わないツッコミを
入れてもらえたことで
大笑いすることが出来ました。

−〜−〜−
こんな風に、自分の中にも「ツッコミ」を
いれてくれる自分の存在に気づいたことはありませんか?

まさに「私(俺)、何やってんだろ」
その自問自答が来るときです。

そこにもし、どんなユーモアを持って
返せたとしたら、自分自身を勇気づけたり
肩の力を抜くように出来たりすることが
できるでしょうか?

小学生の頃だったら
「何やってんだろ」…「人間」とか
「何やってんだろ」…「息」とか
あるいは、
「何やってんだろ」…「考えごと」とか

これは、提案ですが、落ち込み始めた
自分に自問自答したときに、あたかも
他の誰かを、元気づけるような
「ツッコミ」をするとしたら
何て言うだろうか?という視点(論点)で
自分に声をかけてみようとしてみて下さい。

その時に浮かんだフレーズ、これが大切です。
時には、「何のひねりもないのかよ!」とか
「なんだよそれ!」とツッ込んだ自分に
ツッ込みたくなる様なものが出てくるかもしれません。

あるいは、メモを取っておいて、何かの機会に
誰かに言ってあげたいような「黄金の一言」が
出るかもしれません。

いずれにしても、これは、まず
 ・「何やってんだろ」と言っている自分に気づく
そして
 ・「何やってんだろ」といっていた自分に
  即興でツッコミを入れてみる。
最後に
 ・ツッコミは質よりも、スピードを大切に

この3点で、落ち込んだり、何かに填まったり
したときの自分と対話してみるわけです。

・・・この前、お伝えした、
   ▽▲「私」について考える事ができる「私」▲▽
   を具体的に使ってみることができるはずです。

では、また来週。

NLPワンデイレッスン
http://nlpfield.jp/nlp_o/

Image credit: auremar / 123RF ストックフォト

(初出 Facebook NLPフィールドCafe2014.6.11 一部改変)
http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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