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わたしの“今”と“これから”について考える

 頭が痛いの時には、胃薬は飲みません

 物事には、適材適所というか、適所適材が
 ありますよね。
 薬局に行っても、風邪薬、目薬、胃薬・・・と
 いうようにおおよそ何をするための商品かを
 分けてあります。
 
 常備薬を買いに行くのでなければ、
 何かしら、違和感を持っていたり、痛みや
 嫌な感じを解消したいときのはずですから

 今、自分はどんな状態かを確認します。

 たとえば頭痛であれば、今の状態は
 頭のいずこかに違和感を持っているということ
 そして、その痛みを解消できていると
 あるいは、不快感無く作業が進んでいる
 いうことが期待する結果。

 通常、その方法として、胃薬ではなく
 頭痛薬を服用しますよね。

 これは、今、自分の状態を特定できていて
 目的の状態も特定できていると

  薬の服用以外にも、肩の緊張をほぐしてみるとか
  少し時間をとって、休息してみる
  リラックスス香りを嗅いでみるとか

 専門の方に伺えばたくさんのしかも
 あなたにあった方法があるはずです。

 その時に、頭痛の原因を探求して、
 「そのことを責める」ことはありませんよね。

 もっとも、次回から同じ状態にならないための
 教訓、学びとはしますが。

 病院に行っても、そのことで、叱られたり
 叱責されることはないですよね。

 ・・・では、同じ構造が“失敗”から
    抜け出すために活用出来ると思いませんか?

 過去の結果を、“責める”ために探求しても
          未来には役には立ちません

 実際のところ、起こってしまったことは
 過去に戻って変えることは出来ません。
 “想定外の結果”を失敗というならば
 “失敗”なのでしょうが、
 失敗だろうが成功だろうが、

 その結果の状態が“今”です。
 私達は、“今”に生きていて、今行った行動が
 “未来”を創るという、瞬間瞬間に生きています。

 ・・・ですよね。

 もし、“今”と“未来”とに、役に立つことで
 無かったとしたら、“失敗”を責めるということに
 どのくらいの価値があるでしょうか?

 単に、次の行動を萎縮させたり、
 反対に、反感を買ったりするだけになるとしたら

 “過去”について、責めるということは、
 少なくとも、未来には、役立ちません
 役立たないどころか、足かせになると思うのですが
  
 皆さんはどう考えられますか?

 今、何をしますか、未来に、何を創りますか
   ・・・そのために、過去をどう活かしますか

 時間という“概念”を私達人間は手に入れました。
 過去に起こったことを
 文章として残すことも、年表として構造化する
 事も出来ます。

 私達は、過去のすべての経験(失敗、成功問わず)
 について自分自身が、感情と切り離した形で
 “事実”に関して整頓し、そこから学びを得る
 あるいは、その経験と同じ事が起こったとしても
 違った成果を手に入れるための改善点を
 検討することが出来ます。

 つまり“過去”は、私達にとっての“参照すべき財産”
 として、私達の成功の糧となります。

 さて、私達はこれまでの数十年の人生。
 そして、たくさんの先人達の経験(書物や話)を
 人と人との、書物を通しての、インターネットを
 通してのコミュニケーションでたくさん
 手に入れられる存在です。

 材料があるのですから
 それを利用してどんな結果を手に入れるのか
 今居るこの場所を起点として、どこにたどり着くのか
 が決まれば、良いと言うことですよね。

 ・・・今、あなたはどこに居ますか。 
    そして、あなたが向かいたい方向は
    あるいは、手に入れたいものは何ですか。

    その未来は、少し先の未来ですか
    それとも、ワクワクしたり、どきどきしたりする
    ほど先の未来ですか?

いずれの未来、そして起点となる今を
はっきりさせていくときに、NLPの発想を含んだ質問が
役に立ちます。

その根本にあるものとして、どうぞ
「自分自身に興味を持ってください」
自分自身への好奇心が私達がお伝えしている
NLPの発想やスキルをさらに効果的に
してくれますから。

(初出 メルマガ “心がイキイキする言葉のフレッシュサラダ”2014.10.17 一部改編)
http://nlpfield.jp/mailmag01/

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