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“困ったとき”にどんなコミュニケーションをとるか〜トランスフォーミングコミュニケーション

“困ったとき”にどんなコミュニケーションをとるか〜トランスフォーミングコミュニケーション

ニュージーランドのNLPトレーナーである、リチャード・ボルスタッドさんから学んだNLPを日常で活かす・・・まさにあなたのコミュニケーションをバージョンアップするためにすぐに使えるやり方が、この『トランスフォーミングコミュニケーション』のトレーニングにはあります。

“意見の違い”を理解しながら、自らの“伝えたい”ことを
相手に伝えるコミュニケーション“力”を身につける
『トランスフォーミングコミュニケーション』

どうして、分かってもらえないのだろうか? もどかしい思いをしたことありませんか?

日頃、相手と話をするとき、こんな感覚を持つことがありませんか? 親しくなり、関わりが深くなって色々な話をするようになってくればくるほど、 つい、相手が一人の“人間”であったことを忘れてしまいがちです。

親しいからこそ、分かり合えてるからこそ、伝え切れていないことがあるのかもしれません

親しく付き合ってる、共に頑張っている、そんな大切な想いがあるからこそ、 “相手は分かってくれているはず”と思います。 しかし、私達は日常、聞き違いもあれば、言い間違い、思い違いも起こします。あなたの想いとは別に、たくさん会話をしたり触れたりするからこそ、伝えてない、伝わってないこともたくさん起こりえるのではありませんか?

話は理屈だけでも、感情だけでも伝わりません 相手が理解できる伝え方が必要なだけです

こんな経験をお持ちではありませんか、ちょっとした言葉で、冷静さを失って(怒ってしまって)話の中身ではなく、単に『気に入らない、けしからん』の会話になってしまっていたこと。
また、話をしている内に、何の狙いで話していたことが分からなくなって、互いに不機嫌になること。そしてまた、自分の想いを伝えられず、妥協したり遠慮したりして、後で、相手に不満を持ってしまったこと。
想像してみてください、相手の話しているときに、そのことに気づいて、その場で、相手を理解しながら、自分の思いを伝える。さらに、互いにとっての利点と、問題点を話し合えるような、コミュニケーションの技術があったとしたら。
いかがでしょうか?

知識としてだけでなく体験的に理解し、使えるコミュニケーションの方法を身につけられます
「トランスフォーミング・コミュニケーション」ワークショップでは 相手との間に起こる葛藤を解決し、協力的な関係を築くことを可能する方法をお伝えします。

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