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「自分の願いを伝えてみよう」〜あなたをバージョンアップする「レシピ」

「自分の願いを伝えてみよう」〜あなたをバージョンアップする「レシピ」

 天の時、地の利、人の和は
    物事を成し遂げるのに必要なもの

 どんな物事にも、原因があって結果があります。
 その結果を得るための、要素として、

  仮に、出張で宿泊用の宿を確保するというような
  何でもないことであったとしても、それにも
  うまくいく要素があります。

  たとえば、タイミング。
  連休や、行楽シーズンの時期であれば
  予約を早めにするとか、泊まりやすい時期に
  リスケジュールをしないければ、それも
  難しかったりします。

  たとえば、場所。
  ビジネスホテルが多い地域であれば
  候補となる宿も多いでしょうが、
  住宅地や山間部であれば、宿そのものが
  ないこともあるでしょう。

  たとえば、人のつて
  紹介をしてくれる人がいたり
  紹介をしてくれる人を紹介してくれる人が
  いれば、問い合わせたり、お願いをすることで
  宿泊場所を確保できることにもなるでしょう。

喩えとしては、少々奇妙な例だったかもしれませんが、
物事を成し遂げるときに、私達がアクションを起こすことで
その可能性やうまくいく確率を上げる要素が
少なくないこと。
きっと、経験をされているのではないでしょうか? 

 伝えなければ、どんなに大切なことも
          相手には伝わりません。

私達の中には、自分の願い、想いを伝えることを
「わがまま」だとか「迷惑をかける」だとか
思ってしまい、ついつい、誰にも言わずに
「イライラ、悶々」としていることはありませんでしたか?

それらの「イライラ、悶々」がつのってくると
だれにも「言葉で」伝えていないのにもかかわらず
 “何でうまくいかないんだ” とか 
 “何で誰も協力してくれないんだ”といったように
周りに対して、不満を覚えるようになります。

イライラがつのってなければ、きっと冷静に
「伝えてないから、伝わらないのも道理だ」と
思えるはずなのですが、あなたの「イライラ、悶々」は
その矛先を、自分以外の誰かに向けたくさせます。

すると、全く論理的な思考とは思えない
“伝えなくっても、察しろよ!”とい言わんがごとく
 “何でうまくいかないんだ” とか 
 “何で誰も協力してくれないんだ”といったように
周りに対して、心密かに不満を覚える結果となってしまう。

そんな経験をもしされていたとしたら
どうぞあなたの「願い」を伝え始めてみてください。

相手に嫌われないように“言わない”ことで
相手を嫌いになってしまっては、
協力をお願いする先まで失ってしまうじゃないですか。

 自分の願いを周りに伝え始めてみませんか?

・・・自分の「願い/想い」を伝えないときに
こんな思いが存在したりしていませんか?

 「きっと適うはずがない。」

もしそうだとしたら、
 「願うと同時に叶わないと決めている」
というブレーキを踏みながら、アクセルが効かない
と歎いているようなものです。

そこで、「ブレーキ」に当たる「叶わない」という
思いを脇に置いて、「願い/想い」を誰かに伝える
ことを選んでみませんか?

すると、2つの変化が訪れます。
 一つは、
 「叶う/叶わない」を超えて「叶える」行動を始めたと
  言うこと。行動という現実が「叶う」ことを前提と
  し始めたと言うことです。
 もう一つは、
 「協力者」や「(他の人の)様々な発想、アイディア」が
  得られる可能性が上がるということ。
 あなたの「願い/想い」に向けて、あなただけでなく
 その「願い/想い」を知って、賛同してくれる人分の
 力が活用できるようになる・・・叶う可能性を高める
 ことになります。

仮に、その「願い/想い」の実現可能性がとても低いとしても
その「願い/想い」を知る人の数の分可能性は倍されるし、
その「願い/想い」を信じる度合いの分可能性は倍されます。

最終的にはあなたがあなたの「願い/想い」に
どのくらい知る人の数を増やすか、信じる度合いを高めるか
によって、それらは実現することになるのです。

あなたがあなたのゴールに向かって、
協力者とその想いを集めるという行動
それが、「自分の願いを伝える」ということ。
そして、それがあなたの願いを現実に変える
大切な一歩であり、大切なステップになるはずなのです。

どんな願いからでもかまいません。
あなたも「ご自分の願いを伝えて」みませんか?

(初出 メルマガ “心がイキイキする言葉のフレッシュサラダ”2014.9.19 一部改編)
http://nlpfield.jp/mailmag01/

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