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▽▲言葉の表現と身体の感覚とは繋がっている…言葉も変えてみる▲▽

▽▲言葉の表現と身体の感覚とは繋がっている…言葉も変えてみる▲▽

今の皆さんの調子はどうですか?

 「悪くはないね」
 「まぁまぁかな」
 「良いよ」
 「絶好調!」…

好ましいことの表現として、いくつか表現があります。
それぞれの表現は、少しずつ
自分の身体の状態、心の状態にあわせて
無意識に使い分けていませんか?

私達は、自分の気づいている感覚を
言葉で表現し分けることが出来ます。

こんな経験はありませんか、
大変そうな仕事を渡されたり、
困難な状況にであったとき、

 自分の中で「どうしよう」とつぶやく
 なにか、出口のない場所にいるような
 迷路にいたような、暗く圧迫感のあった感じが

 「どうせ、やんなきゃいけないんだよな。」
 と、自分でその状況に向き合うことに
 積極的であれ、いやいやであれ
 その状況に対して自分へ“受け入れ”の言葉
 かけたときに

 「どうしよう」という言葉をかけていたときと
 全く違った、あるいはゆっくりと変わった
 視野であったり、思考であったり、身体の感覚が
 あったのではないでしょうか?

感覚の変化が先か、言葉の変化が先かは
その時々によって、違うのでしょうが
前回のコラムで、心と体のつながりについてお伝えしたように
言葉と身体もまた繋がっている一つの体験だったの
かもしれません。

つまり、私達は自分が発した(あるいは、考えた)
言葉によって、影響を受けています。

ですから、周りの評判があまり良くなかったものを
自分が体験して、積極的に「良い」と言えなくとも
「う〜ん、まぁ、悪くはないかな」と言え(思え)たとき
自分の中では「良いところを探してみようかな」という
評価に変化し始めます。

言葉の選択は、実を言うと、私達の評価や
次の行動にかなり影響を与えているのです。

そのことを踏まえて、私達の気づきについて考えると、
たとえば、私達はなにか「失敗」をしたとき
その「失敗」を責めているというよりも
「失敗」したことで、ヘコむ自分を責めることがよくあります。
そして、その「自分を責めている自分」を
「自分を責めるなんてなんでダメな自分なんだ」と責めています。

・・・「責める」ことを「責めている」とそこから抜けようがありません。
   なかなか、自分に対して「自信」が持てなくなるのは
   こういう言葉の選び方を知らず知らずにしていた
   ことが根っこにあったと思いませんか。
(そして、今、仮にあなたがそうであったとしても
  それを責めないでくださいね・・・そのループに入っちゃいますから)

ですから、「責める」の代わりになにか違った言葉を
選んでみませんか?「ダメな…」の代わりに
何か違った言葉を選んでみませんか?

たとえば、
「こんな失敗をするなんて、私ってなんて“お茶目”なんだ。」とか
「こんな失敗をするなんて、私ってなんて“独創的”なんだ。」とか
「こんな失敗をするなんて、私ってなんて“挑戦的”なんだ。」とか・・・
あるいは、
「私って、なんて「ファニー」なんだ」とか
「私って、なんて「ファンキー」なんだ」とか
「私って、なんて「エキセントリック」なんだ」とか・・・

下の3つに関しては、もしかすると、なんだかよくわからない感覚を
覚えるかもしれませんが、その時、あなたにとって
「失敗と思っていたこと」に対する感覚がどんな風に変化するか
「それを責めていたこと」に対する感覚がどんな風に変化するか
きっと、あなたにとって興味深い変化を起こすはずです。

・・・おすすめは、まずは、それほど
  「大きくはないけれど“自分を責めていたフレーズ”」
   から、その評価の“表現”の言葉を選び治してみる
  ことです。

どんな、形容詞、あるいは、カタカナ語でそれを表現すると
新しい一歩を踏み出せるものが見つかるでしょうか?

言葉と身体との関連、連動・・・このことをに気づいて
自分の今の課題や問題、手に入れたい目標や未来のために
活用する方法として、私達はNLPをお伝えしています。

今日お伝えしたアイディアはそのほんの一端です。
さらに具体的に、さらに実践的に、知りたいと思ったときには
是非お声がけくださいね。

では、また。

image credit: damedeeso / 123RF ストックフォト
(初出 Facebook NLPフィールドCafe2014.9.17 一部改変)

http://www.facebook.com/nlpfieldcafe

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