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【今週のひとこと】今ないものについて悩むのはもったいない

【今週のひとこと】今ないものについて悩むのはもったいない

【今週のひとこと】

今は、あなたにないものを考えるときではないんだよ。
そこに今あるもので、何が出来るかを考えるんだ!

  アーネスト・ヘミングウェイ(アメリカの小説家・詩人)

Now is no time to think of what you do not have.
Think of what you can do with that there is.

   Ernest Hemingway.

子供の頃、忘れ物がとても嫌でした。
もちろん、“忘れたもの”がないことで
授業やその後の行動に不自由があると
言うこともそうなのですが、

 自分を責めてしまう。
 忘れ物をした自分を責めてしまう。

“忘れ物をする自分は不完全でだめだ”と。

今でも私自身の、不安材料は、
失敗して“自分が自分を責めること”だったりします。

一方で。大人になって、小金が自由になると、
少々の忘れ物は、コンビニが解決してくれます。

街の便利な冷蔵庫であり、道具箱です。

結局は、ないものについて“無いんだ!”ということを
歎いて、自分を責めても仕方が無いと言うこと。

コンビニで調達するもよし。
誰かに借りるもよし。
もちろん、“それが無い”まま、
工夫して乗り切っちゃうもよし。

実のところ、今ないものが
手に入らなければ、
・・・それを手に入れる方法があるのかないのか
   あれば、問題解決。
   なければ、次の問い。
・・・それ無しでどのようにするのか
   やり方が見つかれば問題解決。
   それが手に入るまで待てるでも問題解決。
なのに、
“無い、無い、ないないないない”と
思考停止に陥ったり、
自分や誰かの責任追及をし始めたり
しても、結果は好転しない。

“今”どうすべきか。

そう、目的地(目標達成)に辿り着くのが
大切ならば、“それがない”ということを
出発地点に再設定して、
カーナビがリルート(再経路検索)してくれるがごとく
僕たちも、この後の行動を再設計出来ますよね。

あとは、
締切時間までの残りと、
僕たち自身の根気、意欲の残りは
再点検しておきましょうか。

現在の状況“そのもの”と
その状態に圧倒されていた“心(身体)の状態”とを
分けて、それぞれをサポートするのに
NLPで学ぶ、五感の使い方、言葉の使い方のレシピが
かなり役立ちます。

私達にとって多くの“問題”は、
それそのもののサイズよりも
気持ちで圧倒されている分大きく感ずるもの。

元のサイズに戻して、
丁寧に一つ一つ課題を解くことが出来たら
ほとんどの“問題”は、行動と時間の“問題”に
変わりますから。

さて、週の初め、
今週は、どんな課題に挑戦しつつ
“今”を活かして、それをクリアして
進みましょうか?

(初出 アメブロ “想いから実現への翻訳家 コミュニケーション・イノベーター”2015.10.19 改変)
http://ameblo.jp/awakeners

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