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“自分”を活かす“自分ルール”との付き合い方

“自分”を活かす“自分ルール”との付き合い方

 バスケのドリブルは、サッカーでは反則
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 サッカー女子ワールドカップも終わり、街の
 なでしこジャパンのプレーに一喜一憂した
 街のそわそわ感もひと段落といったところ。

 決勝戦の一場面で、ボールを止めようとした選手の
 手にボールが当たってたとき、観客席の
 アメリカサポーターから
 「ハンド(反則)じゃないの?」と言わんばかりの
 ブーイングが聞こえたように思います。
 ・・・ファールの判定なく継続されましたが。
 
 バスケだったら、手を使うことは、反則どころか
 ある意味プレーの中心です。
 でも、サッカーでは反則。

 当たり前に思えますが、その違いを作っているのは
 人が決めたルール。
 バスケットというスポーツの定義と
 サッカーというスポーツの定義です。

 もし、これらのスポーツが、発展する段階で、
 別のエピソードがあったとしたら
 また違った、プレイスタイルと、禁止事項が
 決められていたでしょう。

 ・・・これは、ルールの中で競うスポーツの中の話
   ではありますが、

 あなた日常にも、あなたが作って、守っている
 あなたの“ルール”ありませんか?

 思い返せば、あると思いますよ・・・
 一番簡単なのは、“好き嫌い”と
 それに対する“態度”。

 嫌いだから、避けるか、克服するか。
 好きだから、手に入れるか、我慢するか。

 この2×2のルールの点検だけでも、
 あなたがこの世界との関わり方は、
 変わる・・・そう思いませんか?

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 ルールを意識していたら、良い試合は出来ない。
  自分のルールは、無意識的に機能する。
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 自分のルールの中で、行動として気づきやすいのは
 “〜してはいけない(禁止)”のルールかもしれません。

 小さな頃に、言われていたことを、
 気づかないままに、守り続けているルールです。

 この手のルールは、何かに挑戦すること
 “変化”や“成長”に対して、抵抗を生み出します。
 これは、私達の脳(認知活動)が
 “リスク”を“メリット”よりも、より大きく
 捉えてしまうクセがあるからです。
 ・・・脳としては、生命の維持に責任がありますから
   リスクをより慎重に捉えるのは自然なこと。

 しかしこの時、私達の脳は、
 実際の世界の、詳細な情報について判断している
 訳ではありません。

 自分で作った自分のルールを破ってしまう
 という『状態の変化』について警鐘を鳴らしている
 に過ぎません。

 論理的に(熟慮に熟慮を重ねてた上で)“リスク”と“メリット”を比較していた
 訳ではないことは既にお気づきだと思います。 

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 サッカー選手も試合を離れれば手を使う
  〜“自分ルール”を〝いい感じ〟で使い分ける
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 無意識のうちに働いて、ときに私たち行動に
 ブレーキをかけてしまう“自分ルール”。
 しかし、今までにはこの“ルール”のおかげで
 危機を回避できたり、チャンスを手に入れたり
 できたこともあったはずです…思い出しません?

 どんな“ルール”も、
  適切な場面では有効に働き、
  不適切な場面では働きません。

 バスケで、サッカーの反則である“ハンド(手を使う)”を
 当てはめてしまうと、当然のことながら試合にならない。
 
 時として、上に書いたような奇妙なことを
 私たちは“自分ルール”を気づかずにに使っていたとき
 やっちゃってたわけです。

 ですから、
  わかっちゃいるけどやめられない。
  したいのにできない。
 というような自分にとっては理不尽な
 ブレーキの働きをする“自分ルール”に対しては、

 1.気づかなかった“ルール”に気づく
 2.“ルール”が今の状況に合っているか確認する
 3.合っていれば、やり方を変える。
   違っていれば、新しい“ルール”を作る。

 という対応ができることになります。

 そうはいっても、無意識に使っていたモノ
 その“無意識的”な私たちの働きにきづくとき
 私たち自身の、五感の使い方、言葉の使い方
 そして、それらの組み合わせに気づくやり方が
 必要です。

 そのやり方の一つ(五感の使い方、言葉の使い方)を
 手に入れる方法の一つとしてNLP、コミュニケーションを
 お伝えしています。

 あなたがあなた自身を使いこなす。
 気づかずに自分で同時にアクセルとブレーキとを
 かけていた…そんなやり方も解消して
 次の一歩をスムーズに踏み出すやり方を提案します。

 また、その入り口として、このブログを
 お読みいただけていたとしたら幸いです。

(初出 メルマガ “心がイキイキする言葉のフレッシュサラダ”2015.7.10 一部改編)
http://nlpfield.jp/mailmag01/

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