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“言葉”は変化を起こす・・・言葉で未来を変える⑥

“言葉”は変化を起こす・・・言葉で未来を変える⑥

携帯電話会社のCMの主人公
…三太郎(桃太郎、金太郎、浦島太郎)

そのCMの中で
 「金太郎」が
“かね”たろうと呼ばれていたのを
覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

呼び名が変わるだけで
そこからうけるイメージが変わる
のは面白いことです
(ただ、CMの中では、イメージに合わせて
 呼び名を変えたのですが…)

私達は、母国語
…このブログでは日本語ですが…
を、何気なく使っています。

しかし、その言葉一つ一つを
すこし丁寧に使ってみませんか?

例えば、やりたいのにできないこと
 「勉強時間を取りたいのに
    なかなか取れない。」
この表現を、こう変えたらどう感じますか
 「勉強時間を作りたいのに
    なかなか作れない。」
と。

あまり変わらないという方も
いると思いますが、無意識的に
違いを作っている事に気づく方も
いらっしゃいます。

たとえば、
 前者は、時間は取る(確保する)もの
として捉えて、調整や段取りに苦労している
ようですし
 後者は、時間は作る(創出する)もの
として捉えて、自分自身の決断ができないことに
苦労しているのかも知れません。

同じような表現ですが、
微妙な言葉の使い方の差が
その背景にある、その人の
ものの捉え方を教えてくれます。

「時間を取る」「時間を作る」
これらの表現に、違いを感じたとしたら
その人にとって、たった一文字(“取”/“作”)の
違いでも、大きな気づきが起こります。

なぜなら、自分の心の中にあることを
伝える“言葉”を選んでいるのは
その人の、無意識…つまり本音に近いエリア
だからです。

つまり相手の言葉(のチョイス)には、
相手の本音が関わっています。

そして、言葉は意識をしたら
変えることが出来ます。

ですから、相手の選んだ言葉を
意識的に変えてみてもらって
新しい気づきを探求してもらうことが
できるのです。

さぁ、今日から、
相手のちょっとした言葉の使い方に
意識を向けて見ませんか?
 
困りごとを聞いてあげるときなんかは
もしかすると
「あっ!ここかなぁ」
というような、言葉の使い方に
気づくかも知れませんよ。

そして、コーチは、そういった
クライアントのちょっとした違いから
その人のリソースを引き出していくのです。

ご興味があれば、コーチとの会話を
楽しんでみて下さい。

ではまた。

(初出:あなたの相棒、賢いコーチの使い方
   http://aibou-coach.blogspot.jp/ 2017.5.24改編)

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