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◇嫌なものは嫌、好きなものは好き、好みなんて人それぞれ。だけどね…

◇嫌なものは嫌、好きなものは好き、好みなんて人それぞれ。だけどね…

「お酒、飲めないんですよね」
 実家は、北陸・金沢。
 近くに良い地酒を造っている酒屋さんが
 沢山あったのに。
 …好きではない、というか飲めません。

お酒を楽しまれる方々にとって
 「どんなに価値があるものだろうか」と
“想像”はできますが、僕(の身体)にとっては
そうではない。

 “価値”というのは、一人一人の主観。
 “価値がある”と思っている方がたくさんいると
 それが、あたかも“万人の総意”がごとく
 “価値のあるもの”のなっているだけですよね。

商業的価値を度外視すれば、「価値」は人それぞれ。

ただし、自分が価値を感じられないからといって、
他の人が“価値がある”と思っているものを
非難や否定するというのは、また別の問題。

少なくとも、非難するからには、否定するからには、
誰よりもその物を、味わい、探求した結果で
あって欲しい…というのは僕の価値観。

どんな人も、人生経験であるいは、
出会った人との縁で、
その人にとっての「価値あるもの」を
見極め、手に入れてきたのですから、

誰かの“価値観”を
軽々に非難、否定するというのは、
相手の出会いや人生に対して
敬意なく、接することに思えるんですよね。

そして、自分にとってみれば、
自分にはない、新しい世界を体験する
チャンスを失っていることになる
んじゃないかなそう思うわけです。

その2つの点から、少なくとも僕は
互いの価値観を“尊重”して人と関わりたいな
そう思うんですよね。

…ときには、自分の“価値観”を
 知らずに押しつけたりしていたこと
 もないとは言いませんが、
 
相手も、自分も
「だって、自分が、良いと思うんだからいいじゃないか!」
いいんですよね。

コミュニケーションが上手くいってないとき、
あるいは、どうしても分かってもらえないと
感じる時、互いに、互いの“価値観”についての
敬意、尊重を忘れてたのかもしれませんよ。
            
表面的には、些細なことに思えるけれど、
場合によっては、相手のこれまでの出会い、人生に
意義異論を唱えている…って無意識に
感じさせてるとしたら、

上手くいくコミュニケーションも、上手くいきませんよね。

「好きなものは、好き、嫌いなものは嫌い
  それはお互い様。でもね、
そこに互いの世界観を広げるチャンスもあるんです。」

「実家に帰ったとき、
   地酒の味は、酒粕を使ったの料理で…位かな」
というのが、僕のお酒に関しての世界観の広げ方の一歩(笑)

どんな人であっても
相手と自分との間には、
違った人生経験背景があります。
そのことに気づいて、
「相手の価値観…さらには相手その物」を尊重する。

そのことで、相手との繋がりが生み出す世界が豊かになる。
これもまた、私がNLPをお伝えしたいことでもあります。

(初出 アメブロ“ひじま・まさき”のブログ 2015.7.14 一部改編)
http://ameblo.jp/awakeners/


Team-Awakeners ひじままさきのNLP/コミュニケーションワークショップ
こちらのHPで紹介しています。→ https://www.team-awakeners.com/

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