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◇“感謝”はリソースフルの土台

◇“感謝”はリソースフルの土台

リソースフル・・・NLPを学ぶようになって
知って、そして、使うようになった言葉です。

リソースフルというのは、
・・・自分が充分(リソースに)満たされた心の状態
丁度、自信を持って何かをしているときや
楽しんで、何かをしているときの状態が近いのでしょうか。

その意味で言うと「リソースフル」は、そのとき
当たり前にある、それ程意識をしない状態。

特別に意識をしていなければ、
物事が上手く終わってから、
あるいは、調子を落としてしまったときに
「あれが“リソースフル”」だったのか
と気づく、以前はそういう存在だったかもしれません。

つまり、自信に満ち、あるいは、心から楽しんでいる
“感じ”、“感覚”。
そして、それが、空回りすることなく
自然に存在する。

下の言葉である英単語の「Resourceful」を
辞書で調べると、

 「良く気のつく」とか
 「臨機応変な」とか
 「機知に富む」とか

実際に、「自然体」で、そこに
【リソースフル】があると言うよりは、
今ここにある、状況や環境、自分自身と
あたかも一体であるかのように、
いつでも必要なときにどれでもつかって
なんでもできる。

つまり、すべてを「リソース(Resource:資源)」に
できるのが、リソースフルのようなのです。

今ここにある、全ての状況や環境、自分自身
能力や境遇、について、いつでも必要なときに
どれでも使うには、どのようにそれらと
向き合えば良いのだろう・・・と考えてみると、

 「感謝」が近いのだ

どんな状況であれ、自分がその相手を一旦受け容れる
その姿勢が、どうも「感謝」という気持ちで
向き合うと言うことのような気がするのだ。

もっとも、そうは言っても、

 「冗談じゃない、ふざけるな!」

と思う状況や、環境と遭遇することが
ないわけではないし、
その状況に、怒ったことだってある。

ところが、怒ってみても、
あまり“現実”は変化しないのだ。
怒って、現状を敵に回し(否定し)ても
余計に選択肢が減るだけなのだ。

・・・「冗談じゃない、ふざけるな」への拒絶は
    副作用として、その他の資源との関わりも
    一緒くたに拒絶し始める。

つまり、結果、「冗談じゃない、ふざけるな!」は
「リソースフル」の逆の状態を発揮し、

 「気づきも少なく」
 「変化対応しにくく」
 「機知に乏しい」

てな事になるんじゃなかろうか・・・
とこれまでの経験でそう思うのだ。

さて、日常でできる
「リソースフル」の基礎トレとして、

まずは、ちょっとした困り事からでも
その状況に「これは、ありがたい」と
口にしてみましょうか。

・・・これまでだったら、
   困り事に捕らわれていた
   スムーズな流れに途中に
   なぜかを考えずに
   「これはありがたい」と
   言ってみる。

言ってみれば、スムーズに困ることをしないのだ。
これまでは、見事な困難にしてしまっていたはずなのに、
ぎこちないに困難になると言うこと。

・・・見事な困難よりも、ぎこちない困難だったら
   ずいぶん、解決のための隙がありそうだと思いませんか?

今に「感謝」という発想を
ちょっと手元に置いておくと
これまで、あなたを悩ませていた
“困難”が、随分ぎこちなくなって
 容易に解けるとしたら・・・

“リソースフル”がいつでも引き出せる、
あなたの状態が、NLPを通して伝えたいことの
大きな一つのものです。

(初出 アメブロ“ひじま・まさき”のブログ 2015.12.15一部改編)
http://ameblo.jp/awakeners/

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