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▽▲“ない”ものは、活かせないが、“ある”ものはいかせる▲▽

▽▲“ない”ものは、活かせないが、“ある”ものはいかせる▲▽

先日、テレビで
「ないものはない」という看板のお店
というのを見ました。

当初は、
 ないものはない → なんでもある
だったものが、昨今は
 ないものはない →
    (ここに置いて)ないものは(ここには)ない
という意味になっている
というお話しでした(ご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが)

その昔、amazonも楽天もネットもない時代
ものも必要なものがほとんどだった頃から見れば、

「え〜っ、こんな物まで売ってるの〜!!」

というような、商品までも溢れかえる時代
「なんでもある」
とは、うたいにくいですよね…

・・・僕がこだわりがあるかどうかは別にして、
   探してる物がなくてネット通販のはしごは
   当たり前ですから(何でもある店はないのかな(笑))

こんな時代だからかもしれませんが、
“ない”ことに、意識がいきやすい。
なにかが“ある”事を前提に物事を考えていると
その“ない”ということは、大きな“問題”に
感じます。

 必要な道具がない、
 持ってきたはずの物がない、
 お願いしていた仲間が来られない

しかし、それらの“ない”は、
どう悩んでも“ない”んです。
・・・“ないものはない”んです。

もちろん、どこかから調達するための
チャレンジをするのですが

今、ここには、“ないものはない”んです。

そう決める(場合によっては諦める)と
その“悩む”のに使っていた思考を、
今、ここにあるものに向けることが出来る・・・と思いませんか?

 必要な道具がない、
 持ってきたはずの物がない、
 お願いしていた仲間が来られない

としても、少なくとも、
あなた自身は、今ここにいます。
他にどんな物が“ある”でしょうか?
もちろん、役に立つ物、役には立たない物あります。

それでもまた、
今ここにあって役に立たないものの方が
本とは今ここにあったら役に立つものよりも
“使い様”があります・・・実体があるのですから。

そう、“ない”は、それがさす内容が
どんなに素晴らしいものであっても
“ないものはない”ので、活かせないのです。

それならば、いっそ、
 今現実にある「“ない”という状況」と
して活かす。

多くの場合、私たちの困り事は、
“ない”に意識がいきすぎるのことなのかもしれません。

・・・選択肢が多くて困るのはどう説明する?

と仰るかもしれませんが、

これだって、
決断するための“決め手”が“ない”って
ことですから。

NLPのリソース(資源/目標達成や問題解決に使えるもの)の
見つけ方は、私たちが関わる世界や物質、人間関係の
関わり方を再点検します。

つまりどんな評価であれ“ある”もの(関係)のなかに
リソースを見出すってこと。
まちがっても“ないものはない”と
開き直られることなく、リソースが見つけられますよ。

© ulkan120 / 123RF.COM
(初出 Facebook NLPフィールドCafe2016.4.20 一部改変)

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